ゆがわラブ。
ハートがもっと紅くなる温泉街。
この前のアド街は「湯河原」。
98年、04年に次いで3回目の出没!
ひとつの温泉街を3回取り上げるコトはあまりない。
(箱根エリアは別格だが)
なので「湯河原」は東京や横浜の街を取り上げるのと同じ感覚なのだろう。
“東京の奥座敷”と呼ばれているだけのコトはある。
三度目となる「湯河原」のテーマは愛!
“愛を育むいで湯”といわれ、
カップルがデートで訪れる温泉街であり、
二人だけの空間が提供される宿もある。
今回は
以上に
が多かった回のように見えた。
BEST30には、恋人たちや文豪が名作を生んだ宿、【名旅館】(1位)、
といった様々な温泉宿は勿論のコト、
定番である【みかん狩り】(8位)や【幕山】(4位)といったスポットが登場。
他にも湯河原の源泉井戸を掃除する【井戸屋さん】(28位)という職人さんや、
【坦々やきそば】(11位)・【源頼朝開運街道ウォーク】(10位)といった
近年の「湯河原」の特色も取り上げられた。
観ていて目に留まったのは【今夜は温泉に帰ろう】(21位)という、
「湯河原」における新たな宿泊の形を表したキャッチコピーだ。
《会社帰りに電車に揺られて湯河原へ、
温泉と宿のサービスで心身共ににリラックスして、
翌朝、熱海に出て新幹線で東京へ戻る》
というひとつのプランだ。
東京駅から90km圏内という立地だからこそ、
日帰りも出来るし、一泊半日みたいな時間でも十分味わえるのだろう。
矢張り、手軽さがいいのかもしれない。
人々の温泉に対するニーズは柔軟で、
あらゆる行動パターンに対応出来る温泉が魅力的なのだろう、と思った。
又、東京に近いという立地からか【リゾートマンション】(5位)も多いらしい。
4年前は別荘が取り上げられたが、今回はマンション。
ここでも時代のニーズみたいなモノを感じる。
私は一度、大学の友人と日帰りのドライブで湯河原へ出掛けた。
その時は【万葉公園】(2位)に行き、独歩の湯に浸かった。
初めての足湯体験だった。
どちらかといえば全身を湯に浸したいという考えの持ち主だが、
足だけでも十分に身体まで温まるモノだな、と実感した。
その後、湯河原の街をぷらぷら。
結局、足湯だけ堪能し、土産にみかんのゼリーを買い湯河原を去った。
あの時、【西村京太郎記念館】(7位)の存在を知っていれば、
必ず足を運んだのだが…。
今度、湯河原に行く機会があれば是非とも立ち寄りたい。
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