大田区池上1-1-1。
『タイトル』が今回のテーマの住所です。
今回のアド街は「池上本門寺」。
初出没!です。
ふと思ったコトだが、近年、神社仏閣が「テーマ」になる場合が多くみられる。
古くは「高幡不動」(07年5月)からだろう。
以降、「新井薬師」(07年9月)、「西新井大師」(08年1月)、先月の「祐天寺」(といってもコレは地名であり駅名でもあるのだが)。
それに次回は「神田明神」ときたもんだ。
ブームなのか…?
又、梅雨の時期になると、寺町に出没!していると思う。
昨年は“世田谷の小京都”「千歳烏山」、一昨年は鎌倉五山の「北鎌倉」。
矢張り、寺町は雨に映える街なのだろうか…。
今回はテーマこそ「池上本門寺」だが、取り上げられるエリアは住居表示の《大田区池上》だ。近くに《仲池上》というのもあるが、範囲外だった。
前回、「西新井大師」の時は【西新井大師】を中心とした円形のエリアだったが、今回の「池上本門寺」はそうではなかった。
仮に円形のエリアにしてみると、西馬込駅の辺りや《久が原》・《中央》といったところがエリアに入り、池上駅より南の《池上6・7・8丁目》は含まれなかったかもしれない。
今回のエリアである《池上1~8丁目》って、何か墨田区みたいな形に見える。
池上本門寺のある街・池上。
大田区まいせんの“い”の字を訪ねる……
池上に広がる四万坪の敷地・「池上本門寺」。
鎌倉時代からの日蓮宗の大本堂という名刹。
関東最古と言われる建立四百年の五重塔が聳える街のランドマーク。
テーマも「池上本門寺」なので、今回のBEST30には本門寺に関するモノやスポットが多々ランクインされた。
休憩所【お休処】(29位)。
五重塔に麓に生える【ホンモンジゴケ】(21位)。
本門寺の周辺に集まる二十数ヶ寺【寺めぐり】(20位)。
【池上梅園】(15位)に【松濤園】(4位)といった庭。
池上に響く音色【本門寺の鐘】(11位)。
お茶菓子・沢庵・Tシャツ諸々【本門寺プロデュース】(6位)。
池上最大の行事【お会式】(2位)。
そして第1位【池上本門寺】。
力王山のお墓や、仁王のモデルがアントニオ猪木といった逸話も紹介された。
他にも“本門寺”という名の付く商品が池上の彼方此方にあるので、矢張り【池上本門寺】はシンボルなのだろう。
流石、池上の一丁目一番地だ。
兎に角、池上の“一”なんだ。
歴史薫る寺町・池上。寺町の付き物のひとつが甘味だ。
「池上本門寺」は甘味が有名らしく、今回は随所に“池上本門寺スイーツ”として甘い誘惑が漂った。
饅頭・餡蜜・寒天(心太)・くずもち等々
矢張り“洋”より“和”だ。
なのでスイーツというよりも、菓子といった方が相応しい気がする。
この他、大田区初の相撲部屋【尾上部屋】(5位)や、大田区ならではの黒いお湯の銭湯、蕎麦処や酒店等の古い建築が取り上げられた。
今回観てて、開業から80周年だという東急池上線がランクインされていなかったのは残念だ。(「洗足池」(01年)の回では10位だったのに)
因みに「池上本門寺」は一度だけ足を運んだコトがあるが、そんなに憶えていない…。
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