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2006年11月 1日 (水)

楽器の街の大きなハーモニカ。

<9月8日(金) 旅行最終日>

『浜松・街歩き②~大草山からも見えるランドマーク~』

【浜松城】を後にして、街中を歩く。並木道の緑も歩いていて気持ちが良い。
遠鉄《遠州病院前》駅の傍らに“徳川秀忠公誕生の井戸”と書かれた立て看板がある。歩いて見つけた小さな発見に拠り、二代将軍は浜松生まれだと知った。

遠鉄の高架を抜けると、視界が開け、道路の幅員が広くなる。
キレイに整備された街並みに変わった。
無味な空間に入り込んでしまったようだ。
だが、その先にガイドブックの地図に記されている気になる場所が在る。

〈14:55頃 【浜松まちづくりセンター】着〉
“まちづくりセンター”という響きだけで訪れた其処は、観光客なんぞが来るような所ではない、如何にも行政機関のような場所だった。
それでも、2階のギャラリーに行ってみた。
プラスチックケースに収められている浜松のタウンモデルを眺め、古い地図を眺め、トイレを済ませて後にした。
私の思い描いていた場所ではなかった。

次は【アクトシティ浜松】に向かうべく、駅方面に歩き出す。
西日が眩しい中、髪型が何処か可笑しい小父さんを目撃した。
アレは如何にも……。

暑い中、歩いているので汗が噴出し、直ぐに喉が渇く。
冷たい飲み物が手離せないでいる。
それでも、歩く。

Acttower 東海道を越えた先からだろうか。
眼前に聳える【アクトタワー】の迫力が増す。
それにしても大きい。その高さは212.77mだとか。
流石、静岡県一の超高層ビルだ(かつては中部一だったとか)。浜松のランドマークだけのコトはある。
オレンジ色のタワーは西日を受けて、より輝いている。

【アクトシティ浜松】まで通じる整備されたアベニュー(連絡通路)を歩き、中に入る。
このアプローチが、何処となく三軒茶屋の【キャロットタワー】っぽい。
又、各所に噴水等の水の演出があり、私好みだ。

〈15:20頃 【アクトシティ浜松】着〉
トランペットのような柱、ピアノの形をしたエレベーターのランプに噴水、五線(楽譜)が描かれたエレベーターの扉、大きなハーモニカ、と随所に楽器や音楽をあしらったデザインがみられる【アクトシティ浜松】。
“楽器の街”というコトにアクセントを置いている。
だが、心地良いメロディを耳にしない。
聞こえるのは冷たい飲み物を飲み過ぎて、震えるお腹の音だ。
トイレを済ませ、エレベーターに乗って45階へ。

〈15:30頃 アクトタワー45階【展望回廊】着〉
Tenboukairou 500円払って、地上185mから浜松市街を高みの見物。
コレと同じようなコトを名古屋の【JRセントラルタワーズ パノラマハウス】から行おうとしたのだが、生憎の天気。
浜松では、やや霞んではいるモノの、天気に恵まれ、素晴らしい景色を俯瞰するコトが出来た。
見晴らしの好い回廊だ。

先ずは、階下に走る新幹線のホーム&レールを俯瞰する。しかし、どちらが東京方面か、大阪方面かが分からなくなる。
簡単に分かりそうなモノだが…。

最初に俯瞰したのは遠州灘方面。
遠くに水平線が見えるが、つい手前を蛇行する馬込川に目を遣る。
それにしても見渡す限りハコ、ハコ、ハコ…である。
都市化された景観だ。
浜名湖方面を眺めると、区画された田畑が見られるが、印象としては薄い。
先程は大草山からこの【アクトタワー】が見えたが、ココから浜名湖は見えなかった。というか、よく分からなかった。

俯瞰してみると、遠くの自然物より近くのハコの方が印象に残る。
特に、これまで歩いていた道程を俯瞰すると、如何にも都市開発によって成された街並みであるコトが分かる。
歩いていても感覚として掴めたが、高い所から眺めると明確だ。
回廊を歩いていくと、細長くも小さな赤いハコが動く様が見えた。
遠鉄って2輌編成だったのか…。先程見た《遠州病院前》駅は、6輌くらい停まれるような長さだったような気がするが。
もう少し歩くと、こんもりとした緑に埋もれるように、周りのビルより小さな【浜松城】を目にするコトが出来る。
その小ささと目立たなさからか、私の近くに居たご夫婦は探すのに一苦労。そして奥さんが先に見つけ、その場所を旦那さんに伝えようとしている。それでも、旦那さんは中々見つけられずにいる模様。
私は全く関係ないのだが、何故かじれったい感じだ。漸く旦那さんも小さい【浜松城】を見つける。私もホッとした気持ちだ。
真上から円いバスロータリーを見下ろし、回廊から降りる。
30分近く展望回廊を徘徊した。

そして【アクトシティ浜松】内をもう少し散策。
中には“楽器の街”らしく【浜松市楽器博物館】があるが、【大草山オルゴールミュージアム】に入らなかった私のコトだ。
意気揚々と見学するコトもなく、駅の方向に向かった。
【アクトシティ浜松】には大小幾つかのホールがあるというが、その奏でるメロディを耳にするコトもなく、後にした。
結局“楽器の街”で触れたのは、その楽器のモニュメントやモチーフだけである。

浜名湖がダイダラボッチの付いた手の跡ならば、
差し詰めアクトタワーはダイダラボッチのハーモニカといったところか。

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コーラにメントスいれると・・・・。大変ッス!大変ッス!ちょwwコーラーぁぁwwwけっして友達の家でやってはダメですよ(ニヤリ) [続きを読む]

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